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大勢の生徒の目の前で、2人に分裂した先生がいる

エミリーサジエと言う女性教師が、ラトビアのリヴォニアにある名門校で、1845年に赴任してきた。
ところが、赴任後間もなく生徒たちが「サジェ先生が2人いるように見える」と言い出し、始めは教師たちは生徒の空想として取り合わなかったものの、10人以上の生徒がそう言い出したため、集団幻覚か、それとも本当にサジェが2人いるのか、慌て始めた。

生徒たちの証言によれば、あるときサジェが黒板に字を書いていると、もう一人のサジェが現れ、黒板に書く仕草をしていた。ある生徒がサジェと並んで鏡の前に立つと、何と、鏡には2人のサジェが映っており、生徒は恐怖のあまり卒倒したという。

後に生徒たち以外の目撃者も現れ、給仕の少女が、食事中のサジェのそばでもう一人のサジェが食事の仕草をしている光景を目の当たりにしたという。

このもう一人のサジェはやがてサジェのそばのみならず、サジェから離れた場所でも目撃されるようになった。

さらに、42人もの生徒が同時にこの現象を目撃する。生徒たちのいる教室にサジェがおり、すぐ窓の外の花壇にもサジェがいたというのである。

このような事件は、1年以上続き、父兄たちは不気味がる。別の学校へ転校させる親が続出し、学校も放置できず、彼女を解雇した。なお、本人には一切記憶がないとのことである。

その後もサジェの赴任先では同じことが起き、20回近くも職場を転々としたという。




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