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甘党が多かった日本の文豪

文士というと大酒飲みのイメージがありますが、意外にも下戸で甘党というタイプが多いようです

例えば夏目漱石はほとんどアルコールをたしなみませんでした
胃潰瘍でありながら脂っこいものが大好きで、さっぱりした日本料理など食べたいと思わぬ、と随筆の中ではっきり断言してます。

またお菓子には目がなく、中でも砂糖の付いた南京豆が好物で、机の脇においてポリポリ食べるのが癖でした。

奥さんはそれが漱石の胃に悪いということで見つけ次第取り上げたといいますから文豪も形無しですね

ノーベル文学賞の川端康成も一滴も酒を飲みませんでした
好んで食べたのは東京の向島名物の桜餅と言問団子でどちらも銘菓です

永井荷風は酒も飲みましたが甘いものも大好きという二刀流でした
羊羹をとくに好んだそうです 

谷崎潤一郎も美食家として知られてますが 彼が愛したのはバームクーヘンで、お馴染みの神戸の洋菓子店ユーハイム。

代表作である「細雪」や「蓼食う虫」にも、ちゃんとユーハイムを登場させてるほどです。




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